【RIZIN.16】浅倉カンナVS山本美優の見どころをご紹介!両者の経歴や戦績は?

日記

2019年6月2日(日)令和の時代になって最初のRIZINが開催されます。

本記事では当ブログ管理人の妹でもある浅倉カンナと対戦相手の山本美優選手の経歴や戦う上での見どころを二人にリスペクトを込めて執筆します。

※画像は全てRIZINの公式HPから使用しています。(http://jp.rizinff.com/)

女子格闘技、そして日本の格闘技がもっと盛り上がってくれることが選手たちにとっても幸せなことなので、格闘技なんて知らないよという方にもわかりやすいようにまとめました。

まずはそれぞれの選手の経歴、バックボーンなどを紹介します!

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浅倉カンナ

出典:http://jp.rizinff.com/_tags/%E6%B5%85%E5%80%89%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A

1997年10月12日生まれ。パラエストラ松戸所属。

総合格闘技の戦績:17戦14勝3敗。バックボーン:レスリング

経歴

レスリングでの結果は小学2年生の時に全国大会で2位になるところから始まり、中学生の時にはスウェーデンで開催された「クリッパン国際大会」にて優勝。高校1年生の時のインターハイでは3位入賞。順調に各世代で結果を残してきた選手です。

そこから競技をレスリングから総合格闘技に移します。

2014年10月4日、17歳でプロデビュー。VTJ6thに出場し白星を飾る。

その後もDEEP JEWELS、修斗、パンクラスのリングに「女子高生ファイター」として出場。

2016年の年末にRIZINデビューをし、翌年2017年に開催されたRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントで優勝。

2018年の年末にはRIZIN女子スーパーアトム級初代王座決定戦で浜崎朱加と対戦。女子初のタイトルマッチでは一本負けで王座獲得ならず。

ファイトスタイル

タックルを武器にどんな相手でもテイクダウンを狙いに行きグランドでじわじわ攻めていくのが得意のパターン。

格闘技を知らない方に向けて解説をすると、必死に抵抗している相手の上をキープしているだけでも相当な技術が必要になります。

その中で倒してしまえばほとんどの時間を自分が上になり試合を展開していくこのスタイルは、誰にでもできるスタイルではないということがわかると思います。

また、レスリングのタックルと総合格闘技のタックルは別物だと言われています。

注目して欲しいのは、タックルをとった後のポジショニング。

倒した時にはすでに自分が有利なポジションをキープできるのも強さの秘訣でしょう。

ただ打撃はまだまだ発展途上のため、打撃でのKO勝利は一度もありません。打撃をうまく使いこなしてタックルに繋げるというのが浅倉カンナのファイトスタイルです。

山本美優

出典:http://jp.rizinff.com/_tags/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%BE%8E%E6%86%82

1974年8月4日生まれ。KRAZY BEE所属。

総合格闘技の戦績:7戦4勝3敗。バックボーン:レスリング

経歴

まずはレスリングの経歴を一気に箇条書きで書いていきます。

  • 1987年全日本女子選手権 44kg級 優勝
  • 1988年全日本女子選手権 44kg級 優勝
  • 1989年全日本女子オープン 44kg級 優勝
  • 1989年全日本女子選手権 47kg級 優勝
  • 1990年全日本女子オープン 47kg級 優勝
  • 1990年全日本女子選手権 47kg級 優勝
  • 1990年全日本女子オープン 47kg級 優勝
  • 1991年全日本女子選手権 47kg級 優勝
  • 1991年世界女子選手権 47kg級 優勝
  • 1993年全日本女子オープン 50kg級 準優勝
  • 1994年全日本女子選手権 50kg級 優勝
  • 1994年世界女子選手権 50kg級 優勝
  • 1995年全日本女子選手権 47kg級 優勝
  • 1995年世界女子選手権 47kg級 優勝
  • 1998年全日本女子選手権 46kg級 3位
  • 1998年世界女子選手権 46kg級 準優勝
  • 1999年ジャパンクイーンズカップ 46kg級 準優勝
  • 1999年全日本選手権 46kg級 優勝
  • 2002年全日本選手権 48kg級 決勝T1回戦敗退
  • 2003年デーブ・シュルツ・メモリアル国際大会 48kg級 準優勝
  • 2003年ジャパンクイーンズカップ 48kg級 準優勝
  • 2003年全日本女子選手権 48kg級 3位
  • 2004年ジャパンクイーンズカップ 48kg級 3位
  • 2011年全日本女子オープン選手権 48kg級 優勝
  • 2011年NYACホリデー・オープン国際大会 48kg級 3位
  • 2011年全日本選手権 48kg級 二回戦敗退
  • 2011年全日本選抜選手権 51kg級 二回戦敗退
  • 2012年カナダ・カップ 48kg級 3位
  • 2013年ノードハーゲン・クラシック大会 51kg級 優勝
  • 2014年カナダ・カップ 48kg級 3位
  • 2015年カナダ・カップ 53kg級 4位

引用元:Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%BE%8E%E6%86%82

どうでしょうか。もう言葉で説明する必要もないと思います。

ちなみに17歳で世界選手権に出場し、史上最年少で世界チャンピオンに輝いています。

女子レスリングがオリンピックの正式種目になったのは2004年のアテネオリンピックからです。そのためオリンピックの出場経験はありません。

リオオリンピック出場が叶わなかったために競技を総合格闘技に移します。

2016年9月25日、42歳にして総合格闘技デビュー。

ファイトスタイル

レスリングを活かしたファイトスタイルかと思いきや持ち前の身体能力を活かしたアグレッシブな試合展開が多い印象。

格闘技の世界では狙って当てる打撃というより感覚的に当てる打撃のセンスのことを「当て勘」という表現をします。

その当て勘がデビュー当初に比べてかなり洗練されてきているのと、そもそものパワーが同じ階級の女子の中ではずば抜けているので、一発パンチを当てれば対戦相手が吹っ飛んでしまうほど。

もちろんタックルに入ればテイクダウンも確実に奪ってきます。

注目して欲しいところは打撃もグランドも恐れることなく攻め続ける精神力。

選手にとって攻めることが当たり前だとしても最初は相手の様子を見ることも戦略としてあります。

しかし山本美優選手は相手の都合などおかまいなしに攻めることができるメンタルを持っています。

ずば抜けたパワーと圧倒的な身体能力、そして恐れを知らない精神力。

どれをとっても最強という言葉が当てはまります。

弱点をあげるとしたら総合格闘家としての経験値。この経験値が今回の試合でのポイントになると思います。

見どころ

出典:http://jp.rizinff.com/

個人的な見解でこの試合の見どころを紹介します。

レスリング出身の両者。しかし浅倉カンナが各世代で日本のトップだったのに対して山本美優は世界レベルのレスラーです。

レスリング力という意味では山本美優の方が優勢に見えます。

打撃の面では両者試合を重ねる度に成長しているのを感じるので一発の威力を持っている山本美優か打撃からのタックル、テイクダウンまでをコントロールできる浅倉カンナか。

試合の流れを掴んだ方が有利に試合を展開していけると思います。

グランドの展開になれば上からも下からも仕掛ける技の引き出しが多いのは浅倉カンナ。

山本美優サイドから考えるとグランドに持ち込まないで打撃を当てに行く作戦も考えていると思います。

レスリングはタックルでテイクダウンを取ることだけがレスリングではありません。テイクダウンを取らせない、つまりタックルを切るのもレスリング。

この試合のポイントは浅倉カンナがタックルでテイクダウンを決めてグランドの展開に持っていけるか、それとも山本美優がタックルを切ってスタンドでの勝負に持ち込むのかがポイントになると思います。

一番の見どころはテイクダウンを狙いにいく瞬間の両者の対応でしょう。

そもそも圧倒的なポテンシャルを持っている山本美優が試合をコントロールするのか、総合格闘技としての経験値、引き出しの多い浅倉カンナが試合をコントロールするのか。

まとめ

試合は6月2日(日)19時〜フジテレビ系列で全国放送があります。

浅倉カンナVS山本美優は生中継での放送が決まっています。

試合会場に行けない人も、格闘技があまり興味ない人も、ぜひテレビで試合観戦してください。

以上、カイトでした!(@66kai14)

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