毎日の食事。本当に子供の成長に必要な栄養は足りてる?野菜の栄養素の常識をアップデートしよう!

お役立ち情報

いきなりですが、「野菜の栄養素の常識」をアップデートしていますか?

ママは野菜を食べてもらうために毎日様々な工夫をして料理を作ってると思います。

パパは「野菜も残さず食べなさい!」なんて毎日のように言ってるかもしれません。

しかし、本当に子供の成長にとって必要な栄養素を理解してますか?

僕はレスリングという競技を小学生から大学までしていました。レスリングは階級制の競技で、試合の度に減量をして体のコンディションを整えます。

僕が高校生の時は試合前の10日間で14kgの減量をしていました。体についての知識や栄養学の知識がないとこの減量は成立しません。その後日本体育大学に進学し、より専門的に体のことや栄養のことを勉強してきました。

本記事ではそんな僕が野菜の栄養素の知識をあなたにシェアします。

栄養の専門家でもないおばあちゃんの時代から引き継がれたような栄養学をそのまま子供に教えようとしていませんか?

今の時代に合った正しい知識を知り、それを子供に伝えてあげられるようにしましょう!

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子供の成長に必要な栄養素とは?

野菜、というより「栄養」は体がどんどん成長する子供に欠かせない要素です。毎日元気に過ごすため、健康を守るためにもたくさんの栄養が必要になります。

そんな子供の成長に必要な栄養素は、

  • タンパク質
  • カルシウム
  • 鉄分
  • 炭水化物

の4つです。

これらの栄養素をバランスよく取り入れることが大切ですね。

タンパク質

丈夫な体を作るのに欠かせないのがタンパク質。

タンパク質は、消化酵素の働きでアミノ酸に分解され、筋肉・皮膚・内臓・血液など体を構成する細胞の主成分になります。

タンパク質にもいくつか種類がありますが、その中の1つであるコラーゲンは骨を大きくしてくれます。そこにカルシウムを加えてあげることで、丈夫な骨が出来上がります。

動物性の食品に多く含まれているタンパク質ですが、日本人は昔から大豆でタンパク質を摂ってきました。

植物性食品の大豆は、幼児の頃から食べやすい食品なので小さい子がタンパク質を摂取するのにはおすすめです。合わせてビタミンB群も一緒に摂取すると、タンパク質の吸収をサポートしてくれるので効率よく栄養を取ることができます。

ちなみにこれは豆知識ですが、日本人が欧米人に比べて足が短い理由がこの大豆に関係していて、動物性のタンパク質に比べて体外に排出するのに大豆は時間がかかります。そのため日本人の大腸は長く進化しました。日本人の胴体は長い大腸を収めるために長くなり、その分足が短くなったと言われています。

逆に言えば動物性の肉ばかり食べてタンパク質を摂取してきた欧米人は、肉が早く体外に排出されるために大腸が長い必要がありません。そのため胴体が短くその分足が長くなったんですね。

だから足が短くて悩んでる日本人の方、あなたの先祖はおそらくめちゃくちゃ大豆を食べてたと思います!(笑)

カルシウム

丈夫な骨や歯を作るのに欠かせないのがカルシウム。

そのため成長期にカルシウム不足になると骨や歯の成長に影響が出ます。

大事な要素のカルシウムですが、体に吸収されにくいことで知られています。吸収を高めてくれる他の栄養素と一緒に摂取するように心がけましょう。

カルシウムは、乳製品・大豆製品・小魚・海藻類などに多く含まれています。

カルシウムの吸収を高めてくれる栄養素はビタミンD、ビタミンK、クエン酸などがあげられます。

鉄分

血を作り、体中に酸素を届けてくれるのが鉄分。

鉄分は体内で作られることがないため、意識して摂取しなければ鉄分不足になり貧血になってしまいます。

特に成長期の子供は血液を作る上で十分な鉄分を摂取することが必要です。

レバー、赤身の肉、カツオやマグロなど赤身の魚をたくさん食べるように心がけましょう。

炭水化物

基礎代謝や身体活動をするのが炭水化物。つまり体を動かすエネルギーになります。

主食となる炭水化物は大事なエネルギーになるのであまりお米を食べてくれない幼児にもしっかり食べさせてあげる必要があります。

ただ炭水化物は体内でブドウ糖に分解されます。摂取しすぎると糖分が多すぎて太る原因になるので、適切な食事を心がケルト良いでしょう。

野菜の栄養素の常識をアップデートしよう

時代と共に今スーパーで売っている野菜の栄養素は変わってきています。

生産者は「より良い栄養素」を求めて野菜を作っていません。むしろ「栄養よりも美味しく食べてもらいたい」という想いで品種改良を重ねてきました。

その結果、今の野菜は昔に比べて栄養はないけど甘くて美味しい野菜になりましたね。

大切なことは、昔の情報のままその野菜の栄養素を信じてはいけないということです。

例えば、1950年、最初に発行された『日本食品標準成分表』によると、ほうれん草100グラムあたりのビタミンCは150ミリグラム、鉄分は13.0ミリグラム含まれていました。これが2005年に発行された五訂増補版だと、ビタミンCが35ミリグラム、鉄分が2.0ミリグラムと激減しています。

栄養が豊富と言われてきたほうれん草ですが、その栄養が豊富な時代と同じだけの栄養素を取るには1950年にほうれん草を食べていた人たちの4倍の量を食べなくてはいけません。

他の野菜も平均して約1/3、栄養価が減少していると言われています。

栄養価が約1/3にまで下がっているのにおそらく野菜を食べる量が3倍になったという人はいないと思います。

そもそもそれだけの野菜を食べることは金銭的にもそもそもの胃に入る量としても不可能に近いと思います。

3倍の量の野菜を食べなくてはいけない、とは言いませんが知識として栄養価は年々下がってきているということは覚えておくと良いでしょう。

これからの時代に必要な栄養の取り方

時代に合わせて知識だけをアップデートしても実際に栄養を摂取しなければ意味がありません。

野菜だけで十分な栄養を摂取することが難しくなったこの時代に、どうやって十分な栄養を摂取すれば良いのでしょうか。

答えは、「プロテインやサプリメントから摂取する」です。

プロテインやサプリと聞くと、筋肉がムキムキになったり薬のようなイメージを持っている方が多いかもしれません。

しかしどちらも医薬品ではありません。あくまでも「栄養補助食品」です。

つまり僕たちが普段口にしている食品となんら代わりはありません。

もっとわかりやすく言えば、ホエイプロテインというプロテインによく入っている「ホエイ」という成分。あれはヨーグルトを一日冷蔵庫に入れておくと水分が浮いていますよね。あれがホエイです。

これからの時代は、栄養を野菜だけで取るのが難しいと気づいた人からプロテインやサプリを活用していくと思います。

ボディメイクや美容に特化するためにプロテインやサプリメントを摂取するのではなく、当たり前のように足りない栄養を補うために摂取する時代が来ることは簡単に予想できますね。

現に大手のプロテインやサプリメントメーカーは子供でも摂取できるサプリを開発しています。

プロテインで言えばSAVASがおすすめです。

筋トレをしたことがある方なら誰もが聞いたことのあるSAVASから出てるこのジュニアプロテインは上で書いている4つの成分と10種類のビタミンも入っています。

運動をしていて特に体力を使う子供は食事だけでは栄養が足りないかもしれません。ジュニアプロテインはそんな子供におすすめです。

サプリはあげたらキリがないほどあるので一概には言えませんが、サプリの使い方としては足りない栄養素をピンポイントで補うのが基本です。

なんでもあげればいいというわけではなく、適切な栄養素を適切な量をあげるようにしましょう!

まとめ

インターネットやITの業界だけでなく、身近にある野菜までもが時代と共に進化しています。

情報のアップデートをしないままおばあちゃん世代に教えてもらった知識だけでは子供の成長にとって必要な栄養素を摂取することはできません。

今はプロテインやサプリメントに抵抗があっても、必ず当たり前のように栄養補助食品に頼る時代はきます。

常に情報のアップデートをして、それを受け入れることを意識するとよいでしょう!

以上、カイトでした!(@66kai14)

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