子供が試合に勝てないのは才能がないから?試合に勝つための方法は過去の自分にヒントが隠されています!

スポーツ関連

練習は一生懸命やっているのに試合になるとなかなか勝てない子がよくいます。

それはそのスポーツを始めたばかりの子や、一旦は勝てるようになったのにスランプに陥ってしまっていたりと様々な理由があると思います。

親としては、子供が頑張っているのは知っているのになかなか結果がついてこない時には何をしてあげればいいのかなと悩んでいるかもしれません。

本記事では、

  • 試合に勝てないから才能がないのかな
  • 試合に勝つには何が足りないんだろう
  • 子供を勝たせてあげるには親として何ができるんだろう
  • 才能を開花させる方法ってないのかな

という悩みを持った小学生や中高生、そしてそれくらいの歳の子がいる親に向けて、試合に勝つために大切な心構えを解説しています。

この記事の信頼性として僕の話をすると、小学5年生の時にレスリングを始めましたが、始めてから1年間は1勝もできませんでした。そんなレスリング人生のスタートにもかかわらず、高校3年生の時には全国大会の決勝に上がるほどの結果を残しました。

ちなみに妹の浅倉カンナはレスリングを始めて1年半たっても1勝もできませんでした。もうすぐで2年経つという時にやっと1勝しています。トーナメントの中の1勝なので、その日の結果は2回戦負けです。そんな妹も今ではRIZINという舞台で女子総合格闘家として活躍し、RIZIN初の女子トーナメントでは優勝までしています。

何が伝えたいかというと、「今勝てなくても焦ることはない」ということ。

この記事に書いてあることを実践すれば勝てるようになるので大丈夫です。

スポンサーリンク

子供の才能は試合のまでの準備に隠れている

試合に勝ちたいという思いが強ければ強いほど、試合結果ばかりを気にしてしまいがちです。

実は試合結果に意識を向けているうちは勝つことは難しいです。

大切なことは、試合結果ではなく試合までの過程に意識を向けるということ。

試合で勝てる子となかなか勝てない子の違いを説明すると、

試合に勝てる子

  • 次の試合までに自分が取り組むべき練習を理解してる
  • 日々の練習から勝ち負けにこだわって練習している
  • どれだけ練習しても満足できない(足りない)
  • 負けた日の悔しさを忘れていない

試合で勝てない子

  • 試合に勝ったら何しようかな、と試合後のことを考えている
  • 試合に勝ちたいと思うだけで自分に何が足りないかを理解していない
  • そもそも努力していないのに負けた時は人一倍悔しがる

というパターンが多いです。

試合に勝つ子に共通していることは、努力のベクトルが過去の自分に向けられているということ。逆になかなか勝てない子は勝ちたいと思うがゆえに未来しか見ていないことが多いです。

試合に勝ちたいのであれば、何が自分に足りないのかをちゃんと把握しておきましょう。

そしてその答えは全部過去の自分に隠れています。

過去の自分の試合であったり練習を振り返ると、簡単に何が足りないのかを見つけることができると思います。

この過去の自分と向き合って自分に足りないことに対しての努力ができるかどうかが「才能」だと思います。

才能がある、天才だ、と言われている人はみんなそうやって勝ち上がってきました。

今からでも間に合います。一度過去の自分と向き合ってみましょう!

将来を見据えた練習を心がけよう

いきなり上記の内容と矛盾していますね(笑)

過去の自分と向き合うことが大切と書いたのに今度は将来の話です。

これは特に小学生の子供などまだまだこれからの競技人生が長い子供に伝えたいのですが、「今すぐ結果を残す」ということはさほど重要なことではありません。

例えばプロを目指して野球をしている子がいたとします。

少年野球でエースとしてめっちゃ投げるし4番としてめっちゃホームラン打てたとしても、結局高校生の時や大学の時、または社会人野球で目立てなければプロから呼ばれることはありません。

つまり今するべき練習は、将来的に通用する体を作ることや技を覚えることが大切です。

極端な話、小・中学生の試合はいかにミスをしないかが勝敗を分けるポイントになります。

練習してきたことを100%出せれば勝てるといっても過言ではないでしょう。

本番に強いメンタルの作り方を記事にしているのでこちらもチェックしてみてください。

つまりメンタルのトレーニング以外でいうなら、将来活躍できるための準備期間だと思って目先の結果にこだわることなく将来を見据えた練習をしましょう!

小学生は、

  • 動体視力
  • 反応神経
  • 空間認識力

などの神経機能を育てる時期なので、そこに注目して努力をする方が将来のことを考えるとむしろ効率が良いと言えます。

勝てなかった時の親の対応が子供の成長の分かれ目

ここからは親として子供が勝てなかった時に何をしてあげたらよいのか、ということを解説していきます。

試合に負けてしまった時、おそらく子供は悔しくて泣いてしまっていると思います。

そんな子供をみてあなたは何を伝えますか?

「どうしてできなかったの?」「なぜあそこでせめれなかったの?」など子供自身もわかりきっていることを聞いてしまうのは完全にNGです。

「厳しいことを言ってるけど、それは子供のためだから言わないとダメだ」と思っている方は要注意ですね。

子供も自分なりにできなかったことを反省しているのに親からネガティブなことを言われると、そもそもやる気自体がなくなってしまうリスクがあります。

負けた時の子供は心の居場所を探しています。それを理解し、親が心の居場所になってあげましょう。

そして上記にも書いていますが、親自身も試合結果よりその結果までの過程に意識を向けてあげることが大切です。

なので負けた子供に対してかけてあげる言葉の正解は、

  • あのプレーは練習してたやつだよね!上手だったよ!
  • 前より足腰が強くなってたんじゃない?トレーニング頑張った成果が出たね!

という努力の過程をポジティブに捉えてあげることは正解です。

結果だけをみて子供を評価してしまうと、結果を残さないといけないというプレッシャーになってしまい本来のパフォーマンスを発揮できなくなります。

決して怒鳴ったりネガティブなことを言ったりせず、負けたとしても親は感情的にならずに一定のモチベーションで接してあげることで子供の精神も安定し、すぐに次の試合に向けて練習することができると思います。

まとめ

スポーツの世界は努力をしても勝てないことなんて当たり前のようにある世界です。

そんな世界の結果ばかりを気にしていたらメンタルが持ちません。

それを理解して結果よりも大切なことがあるということを理解してそれぞれに必要な努力をするように心がけましょう!

過去の自分に答えが隠れているということに気づいた瞬間に才能が開花します。なるべく早い段階で才能を開花させるためにも親も一緒になって子供に必要な努力のベクトルを見つけてあげるといいと思います!

一番おすすめなのは、毎回毎試合ビデオを撮って、あとで子供と一緒にその動画をみてあげるということ。過去の自分がそこに映っているし何より思い出になります。

僕の実家にもかなりの量のビデオがあります。親父は毎回試合が終わるとその日に一緒にビデオを見て「ここがダメだからそこを強化する練習をしよう」とか「これ一緒に練習したやつじゃん!ちゃんと使えるようになったな!」と褒めてくれたり次に向けて努力するべき点を見つけてくれました。

そしてその日のうちに駐車場にゴムマットを敷いて親父も一緒に練習をしてくれました。

当時は試合のあとでヘトヘトだから明日でいいじゃん。なんて思ってましたが今となってはすぐに練習することに意味があったのかな、と思います。

これができる親になってあげましょう!

以上、カイトでした!(@66kai14)

**********************************

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。 
↓↓↓


子育てパパランキング

**********************************

コメント

タイトルとURLをコピーしました