子供にさせる筋トレについて考えよう。器具を使ったトレーニングと自重トレーニングどっちがいいの?

スポーツ関連

スポーツをやっている子、もしくは子供がスポーツをやっている親なら誰しもが効果的な筋トレってなんだろうと考えたことがあると思います。

実は筋トレはどの種類の筋トレをすればいいかというよりは何を意識して筋トレをするかというのが大事なポイントです。

以前筋トレと身長の関係性についての記事を書きましたが、改めて言うと筋トレしすぎると身長が伸びなくなるというのは都市伝説であって実際は関係ありません。

それを聞くと、とにかく重い重量を持ち上げて無理やり筋肉を大きくしようとしてしまう人が多くいますが、この筋トレの方法は間違いです。

正しい知識を身につけてトレーニングをするようにしましょう。

本記事では、

  • 子供にやらせるのに適した筋トレが知りたい
  • これから筋トレを始めてみたい
  • 筋トレのメリット・デメリットが知りたい

という方におすすめの記事となっております。

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器具を使ったトレーニングのメリット・デメリット

器具を使った筋トレの方法にも2種類あり、ジムに置いてあるようなマシンを使ったトレーニングと、ダンベルやバーベルを使ったフリーウエイトトレーニングです。

それぞれのトレーニングで特徴が違うので、分けて解説します。

マシントレーニングのメリット

  • 安全性が高い
  • 細かい調節ができる
  • 万が一の落下も防止できる

マシントレーニングは筋トレの初心者に向いています。自分で重量やスタートの位置を設定できるので、一人でトレーニングをすることができますね。

マシントレーニングのデメリット

  • 動きに自由が効かない
  • マシンで重い重量を持ち挙げてもフリーウエイトであまり通用しない

詳しく説明すると、一定の動きしかできないマシンはピンポイントで鍛えたい筋肉がある場合には有効ですが逆に言えばそれ以外の部分はなかなか鍛えられません。

マシンのベンチプレスができるようになったからと言って実際にフリーウエイトでベンチプレスをやろうと思っても体幹などが鍛えられていないために重量をコントロールすることは難しいです。

フリーウエイトトレーニングのメリット

  • 効率的なトレーニングができる
  • 自分に合ったトレーニングができる

トレーニング上級者になるとダンベルやバーベルを使ったトレーニングの方が効率的に筋トレをすることができます。

フリーウエイトトレーニングのデメリット

  • 正しいフォームでできていないと効果が薄れる
  • 正しいフォームを知らないと怪我のリスクがある

このように効率的にトレーニングができる反面、知識を知らないまま始めてしまうと怪我の原因にも繋がってしまうので、見よう見まねでは行わないようにしましょう。

自重トレーニングのメリット・デメリット

自重トレーニングとは器具などは使わず、自分の体重で行うトレーニングのことです。

代表的な筋トレは「腕立て伏せ」や「腹筋」「懸垂」などがあります。

自重トレーニングのメリット

  • インナーマッスルが鍛えれらる
  • 経済的に鍛えられる
  • 怪我のリスクが少ない

スポーツをやっている子供に必要な筋肉は自重トレーニングの方が得られるでしょう。

そして怪我のリスクも少ないので子供にも安心です。

自重トレーニングのデメリット

  • 負荷をかけることが難しい
  • 筋肉を大きくするには時間がかかる

自重トレーニングだけでボディビルダーのような体を作ることは難しいかもしれません。

器具と自重はどっちの方が大切なの?

まだまだ成長期が終わらない高校生くらいまでの子供は器具を使ったトレーニングより自重トレーニングをメインにした方が良いです。

理由は、成長期に出るホルモンはそもそも身長などを伸ばすためのホルモンです。そのためまだ成長ホルモンが分泌されている間は筋肉がそこまで大きくならないからです。

筋肉を大きくするのに適している器具を使ったトレーニングをしてもむしろ効率が悪く、筋肥大よりもインナーマッスルを鍛えることに特化した方が良いと言うわけです。

また、筋肉を鍛えるはずの筋トレで怪我をしてしまっては元も子もありません。

怪我のリスクのことを考えても自重トレーニングの方が良いと言えるでしょう。

小学生から大学までほぼ毎日のように筋トレをしていた僕の経験から言うと、

小学生は器具と自重の比率が2:8

中学生になってやっと4:6

高校生からはとにかく筋肉を大きくしたかったので5:5

と言う比率でトレーニングをしていました。

気づいて欲しいのが、いくら筋肉が欲しくても器具の割合を10にしていないという点です。

あくまでもどっちも必要と言うことを頭に入れて筋トレをしましょう。

筋トレをスポーツに活かすのであればなおさら5:5の比率でトレーニングをすることをおすすめします。

まとめ

子供に必要なのは筋肉というよりは自分の体をしっかりコントロールできる力です。

どのスポーツにも言えることですが、自分のことをコントロールできないのに対戦相手に勝とうとするのは難しい話。

まずはインナーマッスルを鍛え上げて自分の持ってる力を100%出せるようなトレーニングをすると良いでしょう。

もし子供がスポーツを頑張っていて体を大きくさせたいと考えているのであれば、親である自分たちがまずは正しい知識と必要なトレーニングのことを理解してあげましょう。

そして子供にやらせるだけではなく、親自身も一緒に筋トレを始めてみてはいかがでしょうか。

ダイエットにもなるし子供の気持ちもわかるし一石二鳥ですね!

知識の話で言うと、筋トレだけさせるより合わせてプロテインやサプリなどの栄養についても知識もあると効率よく鍛えた筋肉を育ててあげることができます。

栄養についての記事も書いてるので合わせて読んでみてください!

以上、カイトでした!(@66kai14)

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