親として子供のスポーツ人生を成功に導く5つの方法!子供のために意識しておきたいポイントをご紹介!

子育て

夏が始まると多くのスポーツで全国大会など大きな大会が開催されます。この記事を書いている6月ごろから、ウィンタースポーツを除けば小中高校生にとって各スポーツの「シーズンが始まった」と言ってもいいでしょう。

そんな子供がスポーツを通して成長するため、あるいは楽しくスポーツを続けるためには親、家族の支えが大事な役割を果たします。

どうせスポーツをやるなら成功して欲しい。親なら誰しもが願うことでしょう。

本記事では、親として子供のスポーツ人生を成功に導く方法を5つご紹介します。

参考までに僕の話をすると、僕自身は4兄妹で全員がレスリングという競技をやっていました。

長男である僕は高校生の時に全国大会準優勝。妹はレスリングで高校1年生にして3位入賞したのちに、総合格闘家としてRIZINという舞台に立ち、RIZIN初の女子トーナメント優勝。その下の妹は全国レベルの表彰台の常連。(今年の全国中学生選手権も第一シード獲得)末っ子の弟は格闘技オタクという4兄妹揃ってそれなりの結果を残してきました。

そんな4兄妹を育ててきた親父を参考にすれば親として子供にしてあげるべき行動がわかるのではないかと思い本記事を執筆します。

この記事を読めばあなたも子供を支えてあげる方法や心得がわかると思います。

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自分の夢を託さない

スポーツの世界でよくあるのが、自分が叶えられなかった夢を子供に託すというパターン。

例えば、親が野球をやっていて甲子園に出場できなかったから子供に甲子園に行ってもらいたい、というパターン。

親がやっていたスポーツと同じ競技を子供にやらせることは悪いことではありませんし、子供に自分より結果を残して欲しいと願うのも悪いことではありません。

ただ子供に期待をしすぎるというのはよくないんじゃないか、と思います。

あくまでもその子のスポーツ人生にとって主役はその子自身です。

親の夢を子供に叶えて欲しいと思う気持ちが強すぎると子供に過度な期待をしてしまいます。

それは子供からすれば大きなプレッシャーになってしまい、自分のためではなく親を喜ばせたいという気持ちでスポーツに取り組むようになるでしょう。

その気持ちでは親の夢を叶えるどころか自分の目標を見失ってしまいます。

親として子供に期待しすぎてしまうのは子供のためではない、親だからこそそっと見守っててあげましょう!

過保護になりすぎない

上記とはまた違うパターンで多いのが、過保護すぎる親です。

例えば、子供がスポーツに集中できる環境を作るために練習や試合の準備までもを親がしてあげるというパターン。

スポーツの世界で活躍するのに必要な能力が、「自主性」です。

試合のときに自分から仕掛けにいけない選手と、どんどん自分から攻めにいく選手。どちらが活躍できるでしょうか。

答えは後者の選手ですね。

スポーツは普段から自主性を持って練習に取り組んだり、強くなるために人よりも努力をした選手しか強くなれません。

子供の身の回りのことを全て親がやってあげてしまうと、子供は「大人がなんでもやってくれる」と思ってしまい、自主性がなくなるでしょう。

もっと言うと、コーチの指示がないと自分から動けない選手に育ってしまうリスクもあります。

俗に言う「指示待ち人間」です。

子供のことを考えてあまり過保護になりすぎないように意識する方がよいでしょう!

親自身がコーチにならない

親がやっていたスポーツと同じスポーツを子供がやっている家庭に多いのが、親がコーチの代わりに指導をしようとするパターン。

例えば、練習を見学して「なんであそこで攻めれないんだ」とか「なんであの子に勝てないの!?」などを言った挙句、「もっと練習しろ!」と言ってしまうのは完全にNGです。

できないことを教えたり挑戦できなかった精神を鍛えるのがコーチの役目であるならば、親の役目は成長したことをとことん褒めてあげること。

仕事のことでミスをしてしまい、怒られてしまうような状況があったとしたら、奥さんに怒られても「何も知らないくせに言わないで」と思うでしょう。しかし会社の上司に言われたらどうでしょうか。きっと素直に聞き入れることができるはずです。

子供は親が思っている以上に認めてもらいたいし、褒めてもらいたいと思っています。

コーチにしかできないことはコーチに任せて、親にしかできないことをちゃんとしてあげるように意識しましょう!

環境やチームメイトとの関係を崩さない

子供の精神状態を崩してしまったり、そのスポーツに集中できないようなことがあるともちろんその子は成長することができません。

例えば子供が結果を残せないのを所属しているチームのせいにしたり、試合に出させてもらえないのをコーチのせいにしたり。。

ましてやそれを子供の前で「あのコーチは何もわかってない!」などと言ってしまうのは子供からするとどんな気持ちで日々の練習に取り組めばよいかわからなくなってしまいます。

つまり、親目線で子供が頑張っているスポーツやその環境を否定するようなことは絶対にしてはいけないということです。

子供にとってモチベーションを維持することができなくなってしまいます。

子供を預けて指導をお願いしている以上は、チームやコーチのことまで口出ししないようにしましょう。

親自身も成長する

子供はどんなスポーツをしていてどんなコーチに教えてもらっていようが、一番見ているのは親のことです。

子供が人として成長するにはまず親自身が人として成長していく必要があると僕は思っています。

スポーツの世界で結果を残せない理由は簡単で、自分の努力不足や経験不足、または準備不足などが原因です。

逆に言えば誰よりも努力をして、準備をして、経験値を積んでいけば必ず結果はついてきます。

ただなかなか結果を残せない子に多いのが、自分のことは棚に上げて

  • 練習環境のせい
  • コーチのせい
  • 審判のせい
  • チームメイトのせい

などと負けた理由を他人のせいにしているということ。

そしてそんな子の親に限って

  • 練習環境が悪い
  • コーチの指導が下手だ
  • 審判が相手チームを贔屓していた
  • チームメイトのミスが目立った

と口にしていることが本当に多いです。

親を見て成長していく子供の前でそんなことを口にしていては子供が真似してしまいます。

子供にとって恥ずかしくない親になるために、子供と一緒に親自身も成長していくことを意識しましょう!

まとめ

最後に、スポーツ医科学の観点から面白い話をします。

子供は自分の精神状態を上手にコントロールすることはまだまだできません。感情的になってしまったり必要以上に落ち込んでしまったり。

そんな中で「試合をする」というのはかなり緊張してしまうイベントです。

緊張しすぎてコーチの声が全く聞こえないということもよくある話です。

そんな極度の緊張状態にいるときに、一番耳に入ってくる音は「お母さんの声」と言われています。

(多分次に聞こえてくるのはお父さんの声のはずなのでお父さんはあまり落ち込まないでね)

子供が緊張しながら、体がガチガチになりながらも大きな舞台で自分のパフォーマンスを発揮しようと頑張っています。

ぜひお母さんには誰よりも大きな声でお子さんを応援してあげて欲しいなと思います。

お母さんの声が聞こえてくれば安心して緊張もほぐれてくるはず!

そうすれば自分の持っている最大の力を出し切ることができるはず!

子供がスポーツで成功するには親の理解や親の支え、そして親が大きな声で応援してあげることが大切です。

家族一丸となって子供のスポーツ人生を支えてあげましょう!

以上、高校3年生のインターハイの初戦で優勝したかのような喜び方で泣いているお母さんの声が聞こえてきたことを今でも覚えているカイトでした!(@66kai14)

(あの時は「初戦でそんな風になってこの後の試合大丈夫?」なんて思ってました笑)

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